「結婚指輪は割り勘だったけど後悔してない?」…15年たって思う、私の正直な気持ち。
結婚指輪を割り勘にしたと聞くと、
「後悔しなかった?」
「本当はモヤっとしてるんじゃない?」
そう思う人もいるかもしれません。
私自身、結婚指輪は割り勘でした。
そして今年で、結婚15年。
子どもは3人、決してお金に余裕がある暮らしではありませんが…毎日ドタバタしながら(笑)、なんだかんだ家族仲良く過ごしています。
この経験をふまえて、
「後悔しているのか?」
「割り勘は失敗だったのか?」
など、正直な気持ちを書いてみようと思います。
結婚指輪を割り勘にしたときの状況
私たちは、結婚にあたってどちらの親からも金銭的な援助を受けていません。
- 結婚式
- 家
- 車
- 出産や子育て
すべて、自分たちで考えて決めてきました。
だからこそ、指輪についても
「どうする?」
「どうしたい?」
と、話し合って決めていきました。
たぶんそのあと…怒りもMAXで湧いてきたと思います(笑)
でも実際は、二人の意見が一致した上での割り勘でした。
婚約指輪はいらないと思っていた…でも
婚約指輪についても、私は「いらない」と思っていました。
元々ブランド嗜好がなかったので、高価な指輪より、
- 家電
- 生活費
- これからの暮らし
そちらにお金を使いたかったからです。
ただ、やっぱり薬指に指輪はほしくて(笑)…
今振り返って思うのは、「指輪があったかどうか」よりも、自分の気持ちをちゃんと扱ってもらえたかどうかが一番大きかった、ということです。
15年たって思うこと|後悔はある?
結論から言うと、後悔はしていません。
…いや、強いて言うなら、少し小ぶりでもいいからダイヤの指輪を買ってもらってもよかったかも!?
40代になった今、小シワが増えてきて、手のババア感が増してきたので(笑)、手の年齢をさりげなくカバーできる指輪のありがたみを感じています。
なぜなら、割り勘がよかった理由は支払い方法そのものではなく、決め方にあったから。
- 話し合えた
- 気持ちを無視されなかった
- 納得した上で選べた
この3つがあったから、時間が経っても引っかかりが残りませんでした。
割り勘でもうまくいった理由
今思えば、割り勘でもうまくいった理由はシンプルです。
気持ちを飲み込まずに済んだ
「本当はどう思ってる?」
そう聞いてもらえたことで、我慢せずに済みました。
正解を押しつけられなかった
「こうするべき」ではなく、「どうしたい?」から始まったのが大きかったです。
指輪が“しこり”にならなかった
15年経った今、「指輪を見るたびに嫌な気持ち」がよみがえることはありません。
逆に、指輪が割り勘でも後悔しやすいのはこんなとき
これは、自分の経験とこれまでいろいろな声を見てきて感じたことですが…。
- 本当は悲しかったのに言えなかった
- 一方的に決められた
- 「私が我慢すればいい」と思ってしまった
こういう状態だと割り勘かどうかに関係なく、後から引っかかりが残りやすいと思います。
今、指輪の割り勘で悩んでいる人へ
もし今あなたが、
- 割り勘にモヤモヤしている
- 悲しい気持ちがある
- でも、どう言えばいいか分からない
そんな状態なら、無理に答えを出さなくて大丈夫です。
私自身、
もし「勝手に割り勘でいいよね?」
と言われていたらと思うと…今の気持ちはまったく違っていたと思います。
まとめ|指輪が割り勘でも、幸せになれる。でも条件がある
結婚指輪を割り勘にしたからといって、不幸になるわけではありません。
- 話し合えたか
- 自分の気持ちを大切にできたか
- 将来思い返しても苦しくならないか
これがクリアできていれば、割り勘でも、きっと後悔は少ないはずです。


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